ガリガリを脱却するための講座

理想の身体を手に入れたい人必見!ガリガリ体型で自信のなかった身体を3ヵ月で誰もが憧れるメリハリのある身体に。自信がつき女性からチヤホヤされるプロジェクト。

「筋トレ」セットの組み方とは!?

こんにちは! タクです!

 

 

あなたは筋トレする時、

メニューの組み立て方で

悩んでいませんか?

 

 

ずっと悩んだままで

わからない状態だと

すぐに諦めてしまって

永遠にガリガリのままになってしまいます。

 

 

そして、

女性に触れたいと思われる

メリハリボディはを作ることができません!

落ち込むことは間違いないです。

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あなたがこの記事を

読んでいただけば

モテモテボディになることを保証します!

チヤホヤされる日々を送りましょう!

 

 

これからお話しすることを

実践やっていけば

自信に満ち溢れたボディ

手に入れれます!

 

 

レーニングセットの組み方は

それぞれ特徴があります。

 

 

レーニングセットは大きく分けて

マルチセット法

マルチパウンデッジ法

ウエイトリダクション法

 

 

 

基本的に皆さんがやっているのが

マルチセット方法です。

 

 

マルチセット法は

1つの種目を数セット行い

セットの間に休憩をとります。

例 1set→休憩→2set→休憩

 

 

マルチパウンデッジ法は

休憩をせずに重量を落としながら

数セット行う方法です。

例 85% 6回→70% 8回→60% 10回

 

 

この方法は

休憩をほとんどとらないため

時短にもなります。

 

 

ウエイトリダクション法

筋肥大を目的とした際に

有効なトレーニング法です。

 

 

セットの組み方として

「セットごとに重量を減らしていき

上がらなくなるまで行う」

という感じです。

 

 

筋肥大が目的なので

6回〜12回に設定して

セットごとの休憩は

30秒から90秒と短めに設定します。

 

 

レーニングの例

1セット目 50% 10回 (ウォームアップ)

2セット目 60% 6回 (ウォームアップ)

3セット目 70% 4回 (ウォームアップ)

4セット目 80% 8回 (最大反復)

5セット目 70% 8回 (最大反復)

6セット目 60% 8回 (最大反復)

 

 

4セット目からメインとなり

最大反復します。

 

 

 

マルチセット法は

とてもベーシックで

初心者から上級者の方まで

基本的にこの方法でメニューを組んでいます。

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最初はマルチセット法で

筋肉が慣れてきた場合や

レーニングに飽きてきた場合など

他のやり方に変えたりするのもいいです!

 

 

今すぐに実践して

モテモテボディに少しでも

近づきましょう!

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。